《カス野郎の続き》社内の裏切者の話。
自称:投資家Nがらみの続きな話だ。
前編はこちら。
前編で大工の会社にいた人が裏切って仕事を取っていった話は軽くしてあったけども、今回はそこの所を話をしようと思う。
裏切者は大工さんの会社にいた人で、ただの事務員だ。
副社長とか、そういったものではなく事務員だ。
ま、事務員と言いながらも社長である大工さんは相当頼りにはしていた感じは見受けられたけども、それでも事務員だから。
しかも主婦・・・・つまり女性だ。
ここで違和感がある訳ですよ、そもそもの問題として大工経験も無い事務員が社長である大工を差し置いて裏切ってまで仕事を取る「野心」があるかって話ですよ。
裏切れば大工の会社は倒産の可能性大で、大工さんの人柄がダメダメとかならわかるけども、実に誠実な対応をする人を裏切るわけですから、よほどの根拠があるんじゃないかと思う訳ですが、、、、、野心???
普通は無いよね。
という事は焚き付けた人が必ずいるはずだ。
そもそもカス野郎がらみな仕事だけに焚き付けたのもカス側にいるのは想像に容易い。
君が独立するなら仕事を振るとか、君ならできるとか。
あのね、そんな世間は甘くないのよ。
ましてや大工経験無しなんだからムリゲーじゃないの?
なのに洗脳なんですかねぇ、本人は成功するつもりでガンガン進めてしまうわけでして、、、、、
大工さんは裏切られた当時、「まさか彼女が裏切るとは思わなかった、でも途中の仕事もあったので引継ぎだけはした」と。
私ならそれすら放棄しそう(笑)なんだけど、大工さんは律儀だねぇ、、、、引継ぎしっかりして契約不履行に対する違約金まで取られてその仕事は手を離れたという。
もちろん裏切った事務員は大工さんには連絡できないよね、大工さんは「経験の無い中で彼女は相当苦労すると思う」そう言っていた。
苦労してもさ、裏切った代償として大工さんには頼るどころか連絡すらできないのだし、大工さんは抱えた借金の返済する為に集中しなきゃならないので、この話はここで終わった。
はずだった。
大工さんは新規の仕事を取りながら借金返済(金策)に悩みながら日々を過ごしている時に裏切った人は相当苦労していたんだろうね、とうとうお金が周らなくなったらしく、下請け業者から支払の煽りが出てきたという。
大工さんも仕事を奪っていくのは良いにしても切り盛りできるか?甚だ疑問だと言っていたし、実際そう思う。
しわ寄せがきたんだろうね。
ここからどう書くべきか?悩んだけども直球で書かせてもらおうと思う。
裏切った元事務員は債務に対する事で自殺した。
マジだぜ。
他にも付随する債務があったかもしれないが、直接的には数百万の事で死んだんだ。
遺書に連絡してほしい人として大工さんが入っていたらしく、線香をあげにいったそうだけども、、、、ショックなのもあるけど、、、、、
焚き付けた人が一番悪くない??
焚き付けたと思われる人は大工に連絡してきて(亡くなってるのだから仕事も止まっているだろうし)続きをやってほしいと言ってた。
クズっぷりがハンパないわ~~、ここまでクズだと気持ちが良いレベルだぜ~~!
人ひとり死に追いやって、捨てた大工によくまあ続きをやってくれなんて連絡できるよな!面の皮が厚いどころの話ではない。
焚き付けておいて亡くなっているのに、自業自得とか自己責任とか言ってるらしいじゃんか、カス野郎の繋がりだけあってグズだな、感心する程のクズだ。
こうやって儲ける手法は確かにある。やりきれれば入金はあるだろうから確かに儲かるだろう。
しかし、追い詰めて死なせて儲ける。
こんなズルな手法しかNと取り巻きどもはできないのだろうな、私はまっとうな手法でちゃんと儲けられるからね。
こういうズルをする奴にはズルするのが平気な奴らばかり集まり、いつか自分も裏切られるだろう。
私がいつも言っている社会人は
法的問題と倫理をクリアしているなら結果が全て
今回の件では倫理がクソだ。