貧乏どん底&ひきこもりスタートからリタイヤ生活にもっていった話

貧乏とひきこもり経験者が楽しい人生を送っているブログです。

《コロナ》非常事態宣言。

いや~~、すごい流行してしまってますね。

 

非常事態宣言を出すようになるほどとは。

 

コロナで多くの会社は在宅ワークへ、店舗は売上激減で経済は右肩下がりというレベルではなく、崖のような感じでしょう。

 

こうなると当然速攻で収入に影響が出る人(店舗、会社)も居ますね。

 

観光、飲食などはドストライク、在宅ワークにてのんびりしているとクビ切られますよ!今までの会社で仕事がムダが多かったのを証明し、会社も在宅ワークでやれる事を証明してます。

 

つまり、交通費なんか払わず雇用できる可能性がありますからね。

 

まず飲食といってもね、上に自宅があるタイプの店舗は踏ん張れると思う。

 

一番影響受けやすいのが100人規模の宴会が可能な店舗。

 

これ全部キャンセルになるでしょ?

 

こういった飲食店でアルバイトしてる学生とかも解雇になる可能性も濃厚だよね、、、、

 

これは予想できる事ではないから仕方ないにしてもだ、、、、

アルバイトで学費払っている学生は大ピンチだとも思う。

 

解決方法としては正攻法は「学校辞めちゃえ」。

これ以上借金増やしちゃうと無理して卒業しても相当な時間を足引っ張られるので、辞めてしまってから就職先を探すなり、起業するなりとにかくお金を生む仕事をしなくてはならない。

 

そのお金を生む仕事ができたら通信学校で卒業すればいい。

 

学生にフォーカスしてしまったが、世間の住宅ローンを抱えているお父さんも給料激下がり、ボーナス無しで相当苦しいはずだし、クビになったら家は手放すしか方法がないだろう。

 

家を手放すと言ってもだ、、、、

買った時の値段では売れないだろうね、コロナ不景気で購入できる人口が少ないから、相場は下がるし、買った時の値段と売る時の値段の差が大きすぎて売るに売れない状態にもなる(売っても借金が残る)。

 

ローンは一度引き落としに失敗すると銀行は「要注意先」と黄色信号になり、

毎月滞納が始まると「危険融資先」の赤信号に変わる。

 

いわいる金融ブラックと言われるクレジットカードも作れない体質に変化してしまう。

 

これが住宅ローン(借金)のリスクだ。

リターンは家賃と同等か、それ以下で住める事と団体信用保険に加入していれば、死ねばタダ(保険で補てん)になる可能性がある。

 

これから家を手放さなくてはならない人、出てきますよ。

 

私は今の所、収入は変わってません。多少減るにしてもまあ生活に困る事は多分ないですし、リスクに対する収入の不安定さをなるべく減らした仕組みを組み上げてるので、こういった事で収入の動きは無いです。