貧乏どん底&ひきこもりスタートからリタイヤ生活にもっていった話

貧乏とひきこもり経験者が楽しい人生を送っているブログです。

《贅沢なのがわかっていない》考えが甘いなぁと

まず最初に、、、一般論ならこの記事の内容で正しいかもしれません

 

しかし当ブログでは貧乏から這い上がる事を前提にしてますので、一般論とか一般的行動、一般的思考では這い上がりは不可能です。

当たり前ですね、人と同じ事して這い上がりなんかできる訳がないですから。同じ行為で這い上がれるならば、みんなが這い上がっちゃいますね、、、あり得ませんからね。

 

ですので、私の個人的な考えではありますが、ホームレスから這い上がるのに必要な「考え方」を書いていくものになります。

現段階で違和感があるかもしれませんが、結果を出している以上、正解の一つと言える考えだと思ってください。(もちろん他の方法や考えで正解はあると思います)

 

それと判りやすく書いているつもりですけど、判らない単語が出てきたら調べて意味を理解してください、意味わからず読んだって全く意味ない時間の無駄です。

 

それでは

大学でバイトばっかりで勉強できないとか、お金無いから食費は300円/1日とか記事で見るけど、こんなの入学する前からある程度予想できるお金の問題だよね。

 

ホームレスという超貧乏を経験している私からしてみると甘えてるなぁと感じてしまいました。食費に関してはホームレス時代100~200円/日位だった記憶ですので、まあホームレス並みかちょっとオカズが多い位でジリ貧メシである事には変わりないレベルだと思います。

 

私の意見は赤文字で書いていきます。

 

 

 記事はここから(リンク切れ懸念のため、文章を載せてます)

 

 

 

 

 

大学進学などの進路を決める際、約6割の学生が「学費」を判断基準にしていることが、学生団体の調査で分かった。 大学進学をあきらめて働いている、学費が払えず除籍になった、バイトと勉強で毎日2時間睡眠、学費値上げの撤回を大学に要求している……。

全国の大学・専門学校から集めた声は実に7449人。

学費が無償になったらしたいことは「1日の食費を300円から増やす」「病院に行きたい」という学生たちの、リアルな日常は——。

 

※学費が基準になっても当然。当たり前。

物を買う時に値段を気にするのと一緒だから。

大学進学をあきらめるのは賢明な判断だと思うけど、学費払えず除籍になる位なら最初から働いた方が良いし、バイトしまくらないとダメなのも入学前から予想できた事。

学費の値上げって大学も経営なんだから、入学者が減っていく中、学費上げなくては維持できん大学もあるだろうし、大学の先生の給料だってそこそこ支払わなくては良い人材が確保できません。それは国立だっていくら国の保護下にあったとしても物価上昇に合わせ学費は上がってもおかしくない。バイトの時給は上げろ、でも大学の学費は上げるな!って経済の構造を無視してます。時給が上がるなら学費も食費も全部上がるのが経済構造ですので。(これを物価上昇とかインフレという)

 

 

調査を行ったのは、学費値下げと奨学金制度の改善を目指して活動する学⽣アドボカシー・グループ「⾼等教育無償化プロジェクト」、通称「FREE」だ。

インターネットや知人のつてを通じて行ったというアンケート調査には7449人が回答(6月23日時点)。うち、6226人分を集計した速報値を紹介する(小数点以下切り捨て)。

大学(専門学校)や学部を選択するにあたって学費を判断基準にしたかという質問には、「非常にした」25%、「少しした」33%と、約6割の学生が進路を選ぶ際に学費が影響していることが分かった。

また、アルバイトをしている学生は84%で、33%が仕送りや小遣いがゼロだと回答した。

※仕送りゼロって入学前にわかっている場合が多いはずだから、ゼロでやっていけないような時で実家から通えない場合は通信大学に切り替えるべきでしょう。学部も通信大学にあるものでやればいい。希望する学部が無かったとしても存在する学部で我慢してもらわないと。お金が無いってそういう事。お金無いからフレンチ食べてくてもインスタントラーメン食べるのと同じ。当たり前だけどお金が無いと選択肢がない。それをお金は無いけどフレンチ食べたいんだぁ!タダで食わせろ!!食で差別するな!!ってのと構造は変わらんのでは?

 

 

2.7人に1人の学生が利用している(2017年度・日本学生支援機構調べ)奨学金の影響も大きく、FREEの調査では3割以上が将来の進路を考える上で学費や奨学金の返済による影響があったとしている。

全国の学生たちから寄せられた声を、いくつかの課題に分けて紹介する。

1.大学進学を左右するのは「学費」

「私の妹は絵(イラスト)を学びたいという希望があったけれど、専門学校の学費が高く、母子家庭の収入では支払いが困難だったため、進学を諦めて働くことを決めました。姉である私がまだ大学院で学ばせてもらっているのに、妹に夢を諦めさせてしまったことが本当に苦しくて悲しい」(中央大学大学院・経済学研究科)

※母子家庭は統計的にも生活はかなり苦しい。大学院までって書いてあるけど奨学金使っているでしょ?使わないで働く選択肢もあったのにね。それに大学院行ったからって良い就職先に入れるって決まってるわけじゃないから、まだわからないよ?女の子でしょ?これで早期に結婚なんかしたら相手の家族にはマイナス材料だよね、奨学金という借金ある娘が来るんだから。返済前に出産したらかなり苦しい生活になるから、結果的には妹の方が幸せな人生になるかもしれない。

 

「二部に入ったのは学費の問題。学費が安ければ、もっと可能性があった」(東洋大学社会学部)

※早くも負け宣言ですか。2部であろうが腐らず本気で勉強すれば光も見える可能性もあるのに、もっと可能性があったなんて発言では自分で限界決めてるしね。。こんな人は昼の学部入っても同じ。

 

3.「奨学金の返還」を理由に職業を選択

「院に行きたいが、研究者として生計を立てられるようになる前に(奨学金の)返済は始まるだろうし、家族にも反対されることは分かっているから言い出しにくい。やはり『安定でそれなりの給料』ということしか進路の決め手にならない」(東京大学・文学部)

※家が貧乏ってそういう事。院に行く選択肢が無い。あったとしても相当無理しないといけないから無難ではないよね。でも東大なんだから大卒で最大の威力を発揮する場所で社会人をすればいいのでは?他の人に比べかなり有利な立ち位置です。

 

 

「自分が借りている奨学金は、県で10年働けば返済不要になるものだから、それまでちゃんと生きなければ、親に経済的負担を与えてしまうかもしれないので、命を大切にしたい。 正直、将来がもう奨学金返済のために決められていることは、自分の自由が狭まった気がしてとてもプレッシャーであるが、自分の家庭や学力ではこうするしかなかったというコンプレックスに悩まされる」(山形大学・医学部)

※何を言ってるのでしょう?返済しなくていいのが県で10年働く=公務員?であり、医者なんだからこれ以上の安定した方法あるのでしょうか?お金で悩んでいる人の中ではかなり恵まれた環境だと感じます。たぶん山形県立病院の医者になるのでしょうね。奨学金の返済免除=その人に初期投資している訳ですので、卒業後に投資したリターンを獲るのは至極当然な話です。貧乏な事にコンプレックスとか嫉妬とか必要ありません、一円にもならない事でウジウジしてるなんて生産性がありません。

 

また、「服にお金をかけられないので大学の人に『ダサい』と陰で言われている」(津田塾大学

※貧乏なら服にはお金使ってはいけません。元ホームレスより(笑)

服で判断するような浅い人と付き合う必要はありません。あなたの内面に魅力を感じてくれる人が男性女性に関わらず出てきます。貧乏なりのファッションを楽しんでください。

例:私の妻は付き合ってた頃に毎回同じような服を着てくる私を維持費の安そうな人だと良い方向に評価してくれました。私も清潔であるなら相手に同じ服であっても気にしませんし、良い方向に評価します。

 

「右膝の怪我で『場合によっては手術が必要』と医者に言われているが、生活費を捻出するのに精一杯で詳しい検査も受けられていない」(埼玉コンピュータ&医療事務専門学校)という声も。

※そのケガは命に関わるとか激しい後遺症が残るなら学校辞めてでも治すべきだし、多少の事ならガマン。ホームレスの場合はちょっとやそっとじゃ病院行かないから。(健康保険未加入だから)

 

「学費が無償になったら?」という質問には、「1日の食費を300円から増やす」(東京工科大学・工学部)「下のきょうだいたちの進学に心配がなくなるのでとても嬉しい。いま身体にも影響がでるほど働いている母の治療費に充てたい。自分も病院に行くかも」(勤医会東葛看護専門学校)という回答があり、食事や医療すら満足に受けられない学生もいるのが現状だ。

※まさに砂漠に水を撒いているのと変わらない状況だよね、一瞬潤うけどそれでおしまい。

 

6月23日、同団体は東京・新宿で「伝えたい。私たちの言葉。」と題したイベントを開いた。当日は都内だけでなく地方からも学生が駆けつけ、代わる代わるマイクを握った。

私立大学に通っていたという男性は、3年生の後期分の授業料が払えず、除籍になったという。奨学金は利用していなかったそうだ。

「裕福な家庭でもないのに論外だと言われるかもしれませんが、奨学金を返す自信が無かったんです。高校のとき将来設計を立てる授業があったのですが、奨学金を返還するには高給料の職につくのが大前提。そんなこと将来の自分に保証することできますか? 私にはできません」(男性)

返せなかった場合に家族の負担になるのもこわかった。アルバイトをして学費を稼ぎ、来年、復学する予定だ。

※ベストは連続で行ける学費用意してから入学だけど、良いと思います。奨学金より後で生活が楽になるから。ちゃんとそういう考え持っているのだから大丈夫だよこれで良いと思う。

 

東京藝術大学2年の北〇〇〇さんは、同大学が授業料を約54万円から約64万円に20%値上げしたことに対して、撤回と説明会の開催を要求。署名活動などを行っている。文部科学省が省令で定める標準額は年間約54万円。国立大がそれを超えて引き上げるのは、東京工業大学に続いて2校目だ。対象は2019年度の学部入学生からで、北〇さんは対象外だという。

「一緒に署名活動する仲間は5〜6人くらいです。同じ学年には『うちら関係なくて良かったよね』という反応の子も多くて。でもそれは違う。私がここで学べているのは、たまたま裕福な家に生まれたから。お金がないからと諦めた知人も何人もいます。芸術は裕福な人だけのものじゃない。大学に考え直して欲しいから、私は声を上げます」(北〇さん)

※確かに芸術は裕福な人だけのものではない。ホームレスでも絵は描けるよね。

鉛筆買えなきゃ焚火の後の「炭」で書けば良いし、紙が買えないならダンボールの裏で書けば良い。

でもね、大学に「勉強」しに行くのは贅沢なんだよね。

勉強は贅沢なの。それだけ。世の中勉強したくてもできない人沢山いるから、勉強できるだけ贅沢なの。貧乏な国に行くと小学生低学年の子供が学校に行かず働いているよね。勉強をできる環境は贅沢なの。

 

ちなみにこの記事みてもわかるように貧乏人の名前は出ず、裕福な家庭の人は実名。

なぜなら貧乏ではないから、記事の内容にも「恥ずかしい」というのは無い。名前に〇に修正したのは私です。こうやって貧乏とそれなりの人って区別されているのが現実。

 

もう一つ。

年間授業料が54万から64万、差額10万でしょ。その10万の為に色々な場所でデモなのか集会なのか知らないけど、超効率悪いから

そういうのに頭脳と労力を投下しているのっていつまでも這い上がれない思考を持っている。超残念な行動だし、そんな仲間ばっかりの場所に居たら効率が悪い事をしている自覚すらないだろうね。

みんなで正しいと思ってるんだろうけど、ゴネてるより10万稼げばいいじゃんね。それもどれだけ高速で稼ぐ。一日で10万稼ぐ事に頭を使うとかは楽しいけど、ゴネて10万手に入れるとか、値引きしてもらうとか、時間がもったいない。

お金持ちとかになりたいなら時間との闘いだからね。効率悪い行為を非常にイヤがるのが中流以下の人との考え方で非常に違う所。

ここら辺が普通の人と考えの違いが出てくるところですよ!!

 

FREEには自らは奨学金を利用したりアルバイトをする必要のない、つまり学費がこれまでもこれからも進路に影響しない学生も活動している。声を上げるのは、未来の世代のためだ。

いま、7月の参議院選挙に向けて新たなプロジェクトを進めている。各政党の予定候補者に大学などの高等教育の学費値下げ、授業料免除枠の拡大、奨学金制度の改善についての考えをきくアンケート調査を実施。団体と同じ趣旨の政策を掲げる議員には「FREEマーク」認定をするという。

2018年、アメリカの中間選挙で高校生たちが銃規制を求め、全米各地をバスでまわって有権者に訴えたことなどに着想を得たそうだ。

「自己責任論」を打開し、学費値下げを自らの力で選挙の争点にしようとする若者に対し、日本の政治はどう応えるか。団体の調査に対する各候補者の回答は公表予定だ。

 

 ※タダにしろ!って義務教育まではタダなんだけどね。それ以上の勉強をしたいなら自腹で行ってね。だけなんだよね。

先にも書いたけど勉強をするのは贅沢なのね。勘違いしてるよね、本人次第だけど勉強ってね大学行かなくたってできるから。

 

「声を上げるのは未来の世代の為だ」とか私の大嫌いな偽善だよ。

本当に未来の世代の為だというなら、こんな学費をタダにしろ!なんて効率悪い事しないよ、普通ね未来の世代=自分の子供の世代とも言えるので、親である自分が所得を増やせば子供は奨学金なんか借りないからね。

既に自分の未来が貧乏前提なんだよね。それで自分の子供産んだら学費がキツイ!って、、やっぱ貧乏脳だよ。

 

 

自分の所得増やすのに頭使えば良いのに、未来の世代の為って偽善だわ~~~。

ようは自分の学費を何とかしてくれって意味ですよ。

 

経済構造無視して学費は下げろ、って先生の給料は安くて優秀な人材が来るとでも?

学校の収益(利益)が悪いと人件費(先生の給料)は下げる。下げれば優秀な先生から他校へ移る。残る先生はカスばっか。そんな残りカスの先生に教わる生徒もカオスでしょ。

正しい経済構造は学費が上がっても良いから、親の給料や、自分が社会に出た時の給料が高い方が良い。学費が高ければ優れた人材にも恵まれるので優秀な先生も転職しないでいるからね。学費下げて自分の給料を上げろ!では成り立たない。

 

これが典型的な貧乏脳だから。

 

 

それにね、、、貧乏って選択肢がないのよ、どうしても。

 

財布に100円しかなくって目的地に行くのに電車にも乗れないよね。

自転車持ってなければ歩くか走るしか選択肢が無い訳だけど、お金持ってれば電車でもタクシーでもレンタカーでも選択肢が増える。こんなの当然なのよ。

 

それに大学無理して行ったって、卒業後正規雇用(正社員)で定年まで雇ってくれるなんて全く保証はないからね。卒業してアルバイトって十分ありうるよ?正社員になれたとしても雇用保障はしていないから、いつクビになるか判らん状態で貧乏な人がムリして行くのには疑問を感じます。

 

それでタダにする財源は富裕層と黒字会社からカツアゲすればいいらしいですよ、キチガイですね。

⾼等教育無償化プロジェクトFREE

識者は富裕層や企業に課税することで財源をまかなえると主張する。

出典:⾼等教育無償化プロジェクト『FREEについての5W1H』より

 

企業や富裕層に適切な課税ってなんですかね?もうすでに結構な納税してますけど。

自分の自覚で言うと適切以上の課税されているように感じてますが、それに赤の他人の貧乏人の為に負担しろって、どんだけ乞食根性なんだろ。自分で稼げって話です。

ホームレスだってこれだけタカり根性はないからね。思考としてはホームレス以下。

 

勉強そのものは「高校、大学に行かなくてもできます」ので、甘えがひどいですね。

 

自分で稼ぐ事に頭脳を使わず、上から来るシステム(免除、補助金助成金など)のルート作りに精力注ぎ込むってどれだけ効率悪いか、、、、その時間を稼ぐ方向に使えば良いのに力も無いのに効率が悪い方向で頑張ってるって、、、

 

勉強は高校や大学に行かなくても自分にしっかりとした意思があるなら勉強できます。

図書館で大抵の本も見れますし無ければ取り寄せも可能な場合が多いです。

図書館ってタダですからね、勉強タダでできますよ。

 

もし大卒って肩書が欲しいなら通信大学でバイトで賄えるほどビックリ価格な学費安い所がありますのでそこに行ってくださいな。本人次第では働きながら大卒になれますよ。

高校も同じ。通信あるから。

 

それと最後に大事な事。

財源は富裕層と企業に課税すれば良いってね増税されてあるラインを越えた時、富裕層と企業は拠点を税金の安い所(海外)に移動するから。

 

それだけの知識とそれだけの財力、それだけの行動力があるからね。

 

すると日本から優良企業が消え、富裕層が消え、貧乏人の国になるからね。私の知人もアジアのある国に移住しているし、日本の増税路線についていけないと言ってたな。。。

 

あるラインを越えない程度にしないと合法的に日本から居なくなるだけなんで、他人の財布からお金出せ!と集会開くとか効率悪くてとてもついていけないから。

 

つまり本音では、日本のためには納税する(したい)。

 

しかし貧乏な家で国立も狙えないレベルの頭脳しかなく、他人の富でのうのうと大学行こう!なんて考えているホームレス以下の思考レベルに投資してリターンは望めないのでお断りなんですね。そんなの大卒の肩書を持つ実質的な中卒、高卒を作るだけなので。

 

 アメリカにあるサンディ・スプリングス市は94000人程で年収1000万円以上の人が暮らす富裕層だけの自治体があります。

要は貧乏人お断りの市なんですね。

 

こういう市が出来てしまうという事は、富裕層が同市に移住するので、残された貧困層の市も形成されてしまうという事ですから、もっと行政サービス(警察、消防、救急など)が悪くなってしまうでしょうね。

 

つまり、富裕層や業績の良い企業にくだらない増税をすると避難する場所を探す可能性があります。

 

私も日本国民として納税はすべきである。そう考えてますが、知らない赤の他人の高校大学費用を提供する気はさらさらありませんので、もし実施されたら負担額によりますけど自分のガマンできるラインを越えているなら避難場所に移る事になるでしょう。

その上で私は日本に納税しなくなってしまうので、ピンポイントで日本国のどこかに「寄付」という形で貢献する事は考えてます。

例えば自衛隊に寄付するとか。

それは納税の代わりですけど、使ってほしい所に寄付できるので有意義だと感じてます。

 

自助努力(自分で勉強、解決、努力する)しない人に1円だって支払いたくないし無駄にはしたくないかな。

 

ホームレスまで経験している私からしてみると、甘いし、他人の財布から財源得ようとする思考も乞食以下だし、とてもついていけない考えではあるけども、そんなに貧乏人の学費得たいなら対象者が将来有望であるならクラウドファンディングで資金募っても良いし、その団体自体が会社作って利益を学費として出せば良いと思う訳ですね。

 

他人の財布を期待して「俺たち貧乏で大学行きたいのに行けない、かわいそうだろ助けろ!!」って思考が気持ち悪いから。

 

騒いでいる暇があるなら「稼ぐ」事に脳を使ってほしい。

 

稼げれるようになったら貧乏でクレクレ言ってる人たちが気持ち悪いって思うようになるだろうな、、、稼ぐって事は相当の努力をした人だからね。

稼ぐ努力してないで、クレクレ努力してる思考だと「いつまでも金持ちにはなれない」のだけは確定している。

 

 貧乏は貧乏でも這い上がるという考えを持つ人と

 

貧乏のまま生きていこうとする考えを持つ人とでは

 

行動は全く違いますからね。