貧乏どん底&ひきこもりスタートからリタイヤ生活にもっていった話

貧乏とひきこもり経験者が楽しい人生を送っているブログです。

《こっちは遊び》クズな貧乏一家の挑発2。

 

orcaa.hatenablog.com

 

この記事の続編だ。。。

 

なんだろうな、クズ過ぎて何から書けば良いのか?判らなくなってきたけど、起こった事を書いていこうと思う。

 

夜逃げ発覚からの

解決すべき最優先は

 

そのまま置いて行った3匹の猫の問題だった。

 

三匹のうちの白い猫は表にいたものの玄関の前でずっと待っていて、中に入れてくれと玄関をカリカリしている。

この子が問題なんだ。何故なら家にいついちゃってどうやっても離れないし、中に入れてくれとアピールが可愛い。。。。

 

そして玄関前から離れない・・・・

 

保護センターに電話➡捕獲し、連れてくれば引き取る。一定の時間里親を探すが見つからなかったら殺処分。飼い主の許可もってきてね。と言われてもねぇ、、、夜逃げなんだから連絡つかないし。

保健所に電話➡捕獲し、連れてくれば引き取る。ただし速攻で殺処分。本来は飼い主でなければならないが、大家ならば仕方ないので引き取りはする。

市役所➡保健所か保護センターに連絡を。。。。

警察➡刑事事件として動物愛護法にて何とかならんのか?と相談しつつ、室内にいるしま模様の猫の捕獲に来てもらう。警察、ありがとう。

 

しま模様の猫は2匹で警戒心が強く、私の顔をみると速攻で隠れる。

こんなの捕獲できるわけないでしょ、、、。

 

白は捕獲そのものは可能だ。が、いきなり飼い主が居なくなったのがショックだったのか?日に日に衰弱しているので、限られた時間の中、自分でできる範囲の所には相談にいったりしていた。

 

でもね、保健所連れてけば速攻の殺処分、保護センターでも一定期間の里親探し後殺処分。。。これはためらった。

 

 

 

命かかってるからね。

 

市役所にも夕方までいて、色々な課に相談し、最後は仕事繋がりのある部署にも顔を出して管轄外ではあるものの世間話として話した。

 

翌日の朝その世間話をした課の担当者から電話があり、物件の住所って〇〇ですか?といわれ、そうですけど。と答えると衝撃の内容だった。

 

 そのエリアの町会長から電話があって猫が死んだそうです。先日お話ししていたので、私さんではないか?と連絡してみたのですが、、、

 

という事で立ち合いをするように言われた。

 

あの白に関しては日に日に弱っている感じがしたので、ほっとけば死ぬだろうと予想はできていた。だから最優先で生かす方法(合法的な手段で)を模索していたのだけど、、、、間に合わなかった。

 

なんだろうな、、、何日も時間を使ってどこも保護してくれなかったもんな。

 

猫だけではなく、これで人間バージョンが実際起こってるもんなぁ。。。

 

合法的にやろうとするとすごく難しい事が判った。

実際、正攻法では間に合わなかった。

 

結果が全てなんだ、ちきしょう。

 

ちなみに我が家では猫は引き取れない。子供が猫アレルギーなので一時的でも不可能だった。。。

 

これは市役所の方も事前相談をしていただけに同情してくれたけどもだ、、、、、

 

クズ一家Kよ。

 

カス過ぎるんだよ、貴様日本人か?

 

 

壊したシステムキッチンやトイレのクロスを剥していた所があったため、警察には器物損壊(刑事事件)として扱えないのか?相談したものの、無理だと言われた。

 

理由はここには書けないけども、結果は無理だった。

 

後は清掃レンタル大手のダ〇〇〇の掃除機やモップが出てきたので、電話してみたら、とても感謝され、掃除機等を引き上げて行った。。。

 

もちろんそこにも支払うべきお金があった。

 

こちらは新住所を教えても良いけど、条件を出した。

 

 

苦しんでもらいましょう。 

 

 

こっからゆっくりとジワジワ攻めますぞ。