《貧乏と金持ち》明確に金持ちになる手法を書ける訳がない。
ケチってる訳ではないんですよ。
人それぞれ事情も違うし、家族構成も違うし、貯金も違うし、稼ぎも違うし、将来どの程度稼ぎたいというのも違うから、明確にきっちりとした表現でどうしても書けないし、その辺はお金持ちになる本買ったって同じでバシっと書いてないから。
人それぞれ事情が違うから。
1万しか貯金無い人と1000万貯金ある人が同じ手法は使わないし、借金ある人でブラックな人と1000万貯金ある人とで同じ手法は使わないから。
どうしても明確にこうするのが良い!
という方法は書けない。
しかし、貧乏な列車と金持ち列車がある事を教えようと思う。
貧乏列車の定義は労働で所得がある人の乗っている列車だと思っていい。
※人によって定義が違いますが、「私の定義」で話をします。
貧乏、金持ち列車の中にもエコノミー、ビジネスクラス、ファーストクラスみたいな差があって、貧乏列車だからと言って本当の貧乏という訳でもない人がいる。定義だから。
貧乏列車でエコノミーは
フリーター、ニート、契約社員の安月給、正社員の安月給など。年収500万未満とか。
貧乏列車のビジネスクラスは
上場企業正社員の課長、部長以上とか。年収で言うと2000万未満かな。
貧乏列車のファーストクラスは(ここは定義が難しいので私の判断では)
いわいるタレントさんだったり、医者だったりの労働所得では年収1億でもいく人かな。デイトレーダーとかもそうです。
ここは貧乏なんかじゃないよね?でも貧乏列車に定義している理由は「労働所得」だから。それだけ。
金持ち列車のエコノミーは
不労所得事業所得で年収300万未満とか
金持ち列車のビジネスクラスは
不労所得事業所得で年収300万以上1億未満かな
金持ち列車のファーストクラスは
不労所得事業所得で年収1億以上。
そうすると所得だけで見ると貧乏列車でも金持ち列車より所得があるゾーンがあるよね?
分けた理由は労働所得か不労所得、事業所得で、同じお金でも全然違う。
タレントさんだって、スポーツ選手だってちょっと身体壊したら収入止まるよ?
不祥事でも同じ事が起こりますよね。
※伊勢谷さんなんか逮捕されましたね、これで収入は止まりますが、、、、他に不労所得があるなら不安なくやっていけるかもしれません。
ですからタレントさんがお店始めたとかって不労か事業所得を増やしたくて必死なんですよ。
不労所得だと不祥事起こそうが、身体壊そうが基本的な収入が変わりません。
そういった意味でインフルエンサーなどの人は労働所得のように見えますが、私は不労所得に定義してて、その理由は・・・
本を書く、曲を作るなどと一緒で昔の動画であっても再生されるだけで収入になっているからで、作り出すその時は労働ですが、出来上がれば何年経っても不労で収入があるから、私の定義では不労所得にしました。
数年前、千葉県松戸市でベトナム人少女をいたずら目的で拉致し、最終的には殺人を犯した人は駅前にマンションを所有してます代々続く大地主でした。いまは刑務所にいるはずですが、出所できたとしたらですが、その物件を所有している事で出所後も暮らすには困らない収入があるはずですし、刑務所にいる時でも収入があります。
不祥事で収入が止まる事は無いという例として出しました。
殺人なんてやってもですよ?
ここが貧乏列車か金持ち列車かの違いです。
それと労働所得には必ず限界があります。
わかりやすく野球選手でも5億超える人は日本野球界では数人しかいません。
では5億から成績が良かったからといって10億になるでしょうか?
なりません。そのラインを求めるのであれば大リーグに行くしかないです。そして野球選手の限界が大リーグになるでしょう。
ですが、不労所得の場合、年間1億稼ぐ人が2年後に2億稼いでいたりする世界ですし、起業し、上場した場合は時価総額で判断されますから大金持ちもありうります。
収入の上限が無い世界ですから、金持ち列車なんですよ。
たぶんこのブログを見ている人は将来が不安というの持ってると思うんですが、よく女性が男性に魅力ある条件は安定した職業というのをよく聞きます。
安定した職とは一部上場企業「勤め」の人を言うのでしょうが、私の定義では安定とは言いません。
出世するにも派閥争いに巻き込まれたり、仕事上、上司の命令かもしれませんが何かしらの犯罪的な事に巻き込まれたり、とかの未来に何かしらのトラブルに巻き込まれたりした時にクビになったり、逮捕とかあるかもしれません。
つまりその時点で収入は止まりますからね。
そう言えば過去にホリエモン氏も刑務所に入りました。しかしその後彼は年収1000万なんて一度も切った事がないよ。と発言してます。
つまり刑務所に居ても連絡がほぼ取れないような環境であっても年収1000万以上を稼いでいた発言ですね。
労働所得との違いはここにあります。
ちなみに私は1日2時間位?かな働いてるの。
最近はもっと短いかも。
短い時間で収益上げてるから時給換算すれば1万以上じゃないかな。
ある事業は年間約1000万の収入に対し、私の動く時間は年間16時間未満だからね。
自由時間を作る。でも利益は上げる。
私はこの事を日々気をつけていて、そうですね、、、1日2時間とか?位仕事して後はフリーですよ。
または何もしないで、次の日にまとめてするとか。
そういうの自由なので。
社会人にあった二大ストレス(満員電車通勤、バカな上司のバカな命令に従う)がなくなって本当快適な生活してます。
でも収入は毎年上げてます。
労働時間をなるべく削り、収入をなるべく増やす。それも無理なく。
魔法のようにも聞こえるかも知れませんが
できるできないで言えば
できますよ。
実際私がしてますから。